仮面ライダージオウ 9話感想
仮面ライダージオウ9話の感想を書きたいと思います。
檀黎斗は相変わらずでしたね。神から王になっても振る舞いが微塵も変わってないのがさすがとしか言えません。モルモットというワードも相まってエグゼイドを見ているような錯覚を起こしました。
ソウゴはそんな王になった檀黎斗の家臣になりましたが、いったいなにを学ぼうとしているのかが気になります。ゲイツとの戦闘では終始圧倒していましたが、これは王の血が騒いでる故に戦闘力が上昇したと勝手に解釈してます。
比奈ちゃんもこの話で登場しましたが、怪力が見られなかったのが少し寂しかったので、次回で怪力を発揮してくれることを期待しています。
映司は最後に少しだけ出ましたね。衣装をよく見ると赤い羽根があるのがわかります。たとえ記憶がなくてもアンクとの絆は途絶えてない気がして感慨深いです。
明日はニチアサ全部がお休みで残念ですが元気に過ごそうと思います。