仮面ライダージオウ 10話感想

仮面ライダージオウ10話の感想を書きたいと思います。

映司の国会議員になった理由を聞いて、たとえオーズとしての力と記憶を失っても映司の思いと信念は変わらないのだなと思いました。

ソウゴはこのお話で王となった檀黎斗と映司の二人の考えを取り込み王としてかなり進歩したと思います。民を大切にする姿勢のみる感じだと最善最高の魔王になる予感がします。

ゲイツの今後の行動も気になりますね。ソウゴは倒すべき存在になるかもしれないという理由からかわかりませんが、家を出て行ってしまいました。この行動がゲイツにとってどのような効果を生むのかも注目していきたいです。

次回は鎧武編です。紘汰と戒斗も登場するのでこの二人がソウゴとゲイツにどのような影響を与えるのか必見です。