仮面ライダージオウ 11話感想
仮面ライダージオウ11話の感想を解体と思います。
一番最初のはじまりの男はかっこよかったですね。正真正銘の神のような振る舞いは勿論ですが、ソウゴに対する助言も的確ですね。なんでも一人で解決するなら周りにいる人達はいる意味がないと言うのはもっともで、この言葉がソウゴをより良い魔王へ成長させるきっかけになると思います。
二人のソウゴに振り回されるツクヨミがとても苦労人でしたね。現在のソウゴは手探り状態なのに未来から来たソウゴは真相をすべて知ってるので情報がぐちゃぐちゃになって混乱してるツクヨミがかわいかったです。
戒斗も相変わらずでしたね。5年もヘルヘイムにいて無事というのもすごいですが、人を見る目も強さにこだわる所もなにも変わってませんね。迷ってるゲイツに対してどこような言葉をかけ、どのような強さに導くのか注目です。
次回ゲイツが運命を覆す強さを手に入れるのか、二人のソウゴはいったいどうなるのか楽しみです。
⌚⌚明日の9時ジオ~⌚⌚
— 仮面ライダージオウ (@toei_rider_ZIO) 2018年11月24日
EP12「オレ×オレのステージ 2013」は明日の午前9時放送予定!
鎧武編の後編!!!
ヘルヘイムから抜け出せないゲイツ…。
駆紋戒斗はそんなゲイツに何を言うジオ?!#仮面ライダージオウ #鎧武 #ヘルヘイム #ジオジオ #ジオウhttps://t.co/fjeX2ghzt4 pic.twitter.com/60dBjsiwla