仮面ライダージオウ 12話感想
仮面ライダージオウ12話の感想を書きたいと思います。
ゲイツが覚悟を決めて成長したように感じました。戒斗の言葉を受けてソウゴがオーマジオウに変貌したら本気で倒す心構えがより強くなったと思います。この結末は始まりの男が助言しソウゴが過去に介入しなかった場合は起きなかったはずなので、始まりの男がもたらした影響は大きかったことがよくわかりました。
ウォズが少しずつソウゴの行動を邪魔するようになりましたね。ポジティブに捉えるならオーマジオウになる歴史から遠くなってるという証かなと僕は思います。ネガティブに捉えるならウォズが敵になる可能性があるということなので今後のウォズの行動には注目ですね。
あと個人的にソウゴが二人になってしまった所が少し気になります。未来から来たソウゴは正しい歴史に帰っていったのかを次回説明してくれるとすっきりできる気がします。
次回はゴースト編です。タケルとマコト、それにディケイドの士も登場するみたいです。とても豪華なキャストが揃ってるので楽しみです。
⌚⌚明日の9時ジオ~⌚⌚
— 仮面ライダージオウ (@toei_rider_ZIO) 2018年12月1日
EP13「ゴーストハンター2018」は明日の午前9時放送予定!
ゴースト編、開幕ジオ!!
ソウゴがユーレイに?!不可思議現象研究所にもちこまれた謎とはイッタイ?!#仮面ライダージオウ #ゴースト #ジオジオ #ジオウ #ディケイド #おのれディケイドhttps://t.co/3ZGrObyDoV pic.twitter.com/gfBFGpprO0